他とは違う機能性のソックス drymax

オープンまであと6日!
今日は人気商品の紹介です。

drymax スポーツソックス

「drymax」の画像検索結果

ランナーにとってシューズ内の湿気は最大の敵になります。

湿気は、足の痛みや水膨れ、水虫、匂いを引き起こしているバクテリアを誘発するとともに不快感を引き起こす原因。

ですが向上心豊かなランナーは

日々のランニングに限らず、マラソン・トレイルランニング・ウルトラ・ウォーキング・ハイキング満員電車・営業まわり…etc

などなど湿気満載のフィールドに繰り出して戦います。
(一部ランナー以外の方も)

フィールドではランナーの足は汗、水たまり雨など常に湿気にさらされています。

そこでdrymax!

(ちなみに写真のモデルは人気のThin Running-Mini Crew

drymaxの一番の特徴は、ウールやポリエステル等の他繊維と比べると25倍もの疎水性のある独自素材と、その素材を最大に活かす構造

構造としては

①水分を含まない疎水性素材を生地の内側に使用。
これによって足の表面には水分が停滞しにくい状態になる。

②足裏の汗をソックスの表面側へと移動させる『毛細管現象』

[★簡単!サイエンスタイム!]

毛細管現象とは繊維と繊維の「すきま」のような細い空間を、重力や上下左右に関係なく液体が浸透していく現象。
ここでは、
繊維の密度が『大きい』ところから密度が『少ない』ところへ自然に水分が流れていく構造の事。-

その現象を取り入れるため、drymaxではソックスの表面と裏面では全く違う起毛が施されています。この構造により、足裏の皮膚への水分を保持しないようにする構造になっています。


 

こういった機能を持つため、
「キツか~!」と帰宅後、風呂場でソックスを脱いだ後の足の乾き具合たるや!
サラッサラです!さらっさら!

長いレースでは足裏の皮膚が水分を保持するとソックスとの摩擦で水ぶくれやマメが出来やすくなってしまい、「なんか違和感あるなあ」と思いながら走っていると皮がベロンとめくれてしまうことも

そんな長距離ランナーの悩みを解決する為に開発されているのがDRY MAXなのです。


4月に福岡でイベントを開催していただけることが決まった、

現時点で100マイル完走数の日本人最高記録を持つ
井原知一選手、通称「トモさん」にもdrymaxは使用されています。
トモさんが挑まれる過酷なフィールドでも快適性を保ち、圧倒的なパーフォマンスを足元から支えています。

Processed with VSCO with a6 preset

オープニングイベントで井原選手を福岡にお招きします!

福岡ストアにも沢山のdrymaxが入荷してきました!今日、陳列!

人気のTHIN RUNNINGやTRAIL RUNNINGシリーズはもちろん、希少なカラーや「トライアスロン用モデル」や「サイクリング用」など珍しい物も豊富に取り揃えています。
既に愛用されている方にも楽しんで頂けるラインナップになっていますよ。

気になる方は是非遊びに来てくださいね!
(遠方の方にはストライドラボのオンライショップもあります)

STRIDE LAB 福岡ストア
オープニングイベント

3/31(日)走りを見直してパフォーマンスUP! 
ゲスト:矢田夕子さん

4/10(水)出張ゼロベースランニングラボラトリー
ゲスト:高岡尚司さん

4/20(土)Tomo’s session in Fukuoka Day1-running life-

4/21(日)Tomo’s session in Fukuoka Day 2 -Blood flavor-

instagramfacebookもやってます。

STRIDE LAB 福岡
3/30グランドオープン

福岡市中央区大名2-11-15
Shin-Akasakamon 2F

地下鉄空港線 赤坂駅 「一番出口」より徒歩3分

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です